2005 年09 月17 日
久しぶりにネット
再試験やら法事やら何やらでしばらくネットを絶っていたわけですが、少しの余裕が出来たので再開。以前、付き合う云々の日記?を書いたわけですが、その繋がりで、何となく昨日アクションを起こしてみた。周囲が俺個人に対し催促してくるので、その終止符を打つべく適当な告白をしてみる、というものだ。対象はあまり話したことがない同部活に属す天然属性所有者。見せ掛けの、人工的な「ヤラセ」の天然じゃなく、何と言うか、数々の伝説が既に残されている。まぁそれは別の機会にでも。
閑話休題。で、とりあえず「ヤッチマエ」的に突撃。撃沈。笑えた。その後の友人の反応が何故かシリアスで、俺に対し憐憫の情を浴びせて来た。その対応は間違っている気がするが、どうしようもなく、自分の内情を説明するほど、取り繕おうとするほど彼らの目には悲哀の姿が映るらしく無駄だった。
確かに対象は興味0な人物ではなかったし、時間をかければ成功率は高まったと思うけれど、携帯のアンテナで喩えるならば1本程度しかなかったわけで。まぁそれでも友人に言わせれば角度を少し変えるだけでアンテナはバリ3だと。もう何でもいいよ。
これで傷心ムードを出す事によって俺の恋愛態度について文句を言われる事は無くなった事になる。平和な生活が戻ってきた。-fin-
投稿者:未定at 14 :52| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )